文字サイズの変更

交通アクセスお問い合わせ

TEL. 078-221-6221

診療のご案内

HOME >  診療のご案内 >  検査室

検査室

臨床検査室は、検体検査と生理検査により、患者様の身体から得られた情報を、正確に分析評価し、それを医師に報告します。

● 検体検査

患者様から取り出した材料(検体)で行う検査です。

尿検査 腎臓・膀胱の状態・糖尿病などの病気がないか調べる検査です。
便検査 下部消化管の出血がないか調べる検査です。大腸がんの早期発見につながります。
生化学・免疫検査 肝臓・胆のう・心臓・腎臓・膵臓(糖尿病)の異常や炎症疾患を調べる検査です。
至急検査は、1時間以内に結果を報告します。
血液検査 白血球・赤血球・血小板などの数を調べることにより、貧血の有無や炎症の度合いを調べる検査です。
輸血検査 出血や貧血などで体内の血液成分が不足したり、血液の病気の時に輸血を行います。
安全に輸血を行うために、血液型検査、交差適合試験、感染症検査を行い、輸血が適応であるかを決める検査です。

● 生理検査

患者様の体に直接触れて行う検査です。

心電図(安静時・ホルター心電図)

心臓が規則正しく脈を打っているかどうかを調べる検査です。
心臓のリズムが乱れる不整脈や胸が痛くなる心筋梗塞や狭心症発作の診断に役立ちます。
1日のうち数分だけでるような不整脈をみつけだすためには、24時間心電図(ホルター心電図)をつけて普段の生活のなかで検査を行います。

動脈硬化検査(CAVI・ABI)

CAVI(心臓足首血管指数)を測定しすることにより、動脈の硬さがわかります。動脈硬化の診断に役立ちます。
ABI(足関節上腕血圧比)を測定することにより、動脈の詰りがわかります。

肺機能検査

息を最大限吸ったり吐いたりできる量(肺活量)や息の速さ(息の通りやすさ)を測定したり、肺に取り込まれる酸素の量を調べる検査です。
検査を受けられる方により、検査データーが大きく変わります。

聴力検査

純音を用いて低音部(1000Hz)と高音部(4000Hz)を調べる検査です。難聴がわかります。

超音波検査(エコー)

超音波とは、人間の耳で聞くことができない高い周波数を利用し画像を描出します。
人体に害はありません。また妊娠中の方のも安心して受けて頂けます。

超音波 検査時間 説明
腹部エコー 15~30分 肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱・前立腺・子宮・消化管などの大きさ、炎症有無、腫瘤、腫瘍の有無、形態異常、結石の有無がわかります。
心エコー 30~40分 心臓の大きさ、形、心臓の壁の厚さ、動き、血液の流れる方向などがわかります。
頚動脈エコー 20~40分 頸動脈の血管の厚み、血栓の有無、狭窄、閉塞などがわかります。動脈硬化の検査としても用いられます。
甲状腺エコー 20~30分 甲状腺の大きさ、形から、異常の有無がわかります。